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無知蒙昧――亀田父は著作権法も知らないで金儲けしようとしている

2007/10/28 18:03|犯罪TB:0CM:0
亀田父「院政」始動…まず“著書の引用禁止”
ZAKZAK

在京キー局の担当者はこう話す。「25日の夜、上層部に亀田プロから史郎氏の著書『闘育論』(集英社刊)から引用する場合は許可を受けるようにとの要求があった。25日までは問題がなかったのに。現場でどういう引用がダメか出版社にも確認をすると、『宣伝以外の引用はダメ』といわれた。この期に及んで、そんなこと言えるのかと驚いた」


s2007102701kameda01.jpg世間の「亀田一家」騒動について、筆者は別段関心はないが、この記事を読んでかなり憤慨した。
26日、亀田興毅が謝罪会見を行ったが、その前日、亀田一家のマネージメント会社「亀田プロモーション」から、父親・亀田史郎氏の著書『闘育論』(集英社刊)から引用する場合は許可を受けるようにとの要求があったというのだ。

「闘育論」は史郎氏が、偽りの謝罪や勝つためには手段を選ばない、独特の「教育論」を記した著書で、亀田家騒動のルーツともいえる存在で、これまで多くのメディアが同書に満載されたエピソードを紹介してきた。

内容はどうでもいい。問題なのは、「引用する場合は許可を受けるよう要求した」ことだ。

著作権法には、引用について、次のように規定されている。

著作権法32条(引用)  公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

また、引用の具体的な適用条件として、最高裁で次のような判断が出されている。

一般に、適切な「引用」と認められるためには、

  1. 文章の中で著作物を引用する必然性があること
  2. 質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」の関係にあること。引用を独立してそれだけの作品として使用することはできない。
  3. 本文と引用部分が明らかに区別できること。例『段落を変える』『かぎかっこを使用する』
  4. 引用元が公表された著作物であること
  5. 出所を明示すること(著作権法第48条)

が必要とされる。

つまり、これらの条件を満たしていれば、権利として引用できるのである。「無断引用」という言葉自体がありえない。

また、著作権に人一倍敏感でなければならない出版社が、『宣伝以外の引用はダメ』というのはまったくふざけた話だ。

亀田史郎も、集英社も、もう一度赤ん坊からやり直したほうがよいのではないか。

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