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存在自体が暴力――野次馬と携帯電話

2008/06/25 20:17|犯罪TB:0CM:3
救命中、やじ馬でPTSD 助けられないと自責も
イザ!

 航空機内で心肺停止した男性に蘇生(そせい)措置をして助けた女性が、やじ馬状態のほかの乗客に写真を撮影され、恐怖心などから心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった。


250px-VN_A321-200.jpg航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例によると、救命措置中の女性が野次馬による異状行動によってPTSDに陥ったという信じがたい症例があるという。

平成18年2月17日、成田発ホーチミン行きのベトナム航空機内で男性が突然倒れたため、たまたま居合わせた会社員の女性が救命措置を始めた。
女性は赤十字協会の救命指導員資格を持っていたという。

男性が心肺停止状態だったため、女性は客室乗務員にAEDとドクターコールを要請、心臓マッサージを始めたが、AEDが運ばれてくるどころか、客室乗務員は誰も救命措置を手伝わなかった。

その間、乗客であった多数の中高年日本人男性が群れをなして押し寄せて、「テレビと同じのをやっている。」「あの人が止めたら死ぬんでしょ?」などと言いながらカメラや携帯電話で写真を撮ったり,ビデオ撮影をしたりしていたという。

女性は、心肺蘇生を止めたら「人殺し」と呼ばれるのではないかという恐怖心を感じ、必死で心肺蘇生を行ったという。

1時間以上に及ぶ必死の救命措置の結果、男性は蘇生し、命をとりとめた。
その後軽度の手指障害を残したが、元の職場に復帰できたそうだ。

救助した女性は、長時間無理な姿勢で救命措置をしたため何日も激しい筋肉痛におそわれたが、それ以上に女性を苦しめたのは、人命をあずかるという極度のプレッシャーと、野次馬の罵声と包囲の恐怖からくる急性ストレス障害、外傷後ストレス障害だった。

女性は中年男性や日本人そのものに対する人間不信や、居酒屋など中年男性が集まる場所で過呼吸症状が出るなどの症状に苦しめられ、カメラのシャッター音が怖く携帯のカメラも使えなくなったという。

このように、緊急時にたまたま居合わせた人による「惨事ストレス」の事例は増えているそうだが、それにも増して恐ろしいのは野次馬と携帯電話という狂気と凶器の組み合わせだ。

マスコミと同じことを野次馬ができてしまう恐怖。

野次馬の語源は親父馬だそうだが、この例はまさにオヤジそのもの。しかし誰でも野次馬になり加害者になる可能性を持っていることを肝に銘じておきたいものだ。

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コメント
ふざけるな」と言いたいです。
人の命をなんだと思ってるんだ!!
モジャー #7sJwiJtU|2008/06/26(木) 17:47 [ 編集 ]
心臓マッサージって、5分もやるともう大人の男性でも疲れ果てるみたいですね。
1時間ってすごすぎて言葉もありません。
管理人 #-|2008/06/28(土) 14:43 [ 編集 ]
このコメントは管理者の承認待ちです
#|2009/11/01(日) 15:59 [ 編集 ]
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