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歯止めがきかない――パチンコ業界、キャラクター「ハイエナ」商売

2008/01/24 20:10|ビジネスTB:0CM:2
CRフランダースの犬と世界名作劇場FVW
パチンコビスタ

「フ ランダースの犬」「母をたずねて三千里」「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」「小公女セーラ」「赤毛のアン」「ペリーヌ物語」「愛の若草物 語」「大草原の小さな天使 ブッシュベイビー」…かつて日本中を涙させた伝説のアニメシリーズ「世界名作劇場」が遂にパチンコ化を果たした。


016928_main_image_s.jpgパチンコ業界に、キャラクタービジネスの動きが急速に拡大している。
時代劇からマンガ、アニメ、映画まで、まさに「商売になるならなんでもいい」という状態だ。

だが、かつて自分たちが感情移入した作品が「大人の賭博」に利用されている姿に憤りをおぼえる人もいる。

そして、子どもの聖域だった「世界名作劇場」までもがパチンコ機になるという。

液晶演出は各作品の名シーンがふんだんに取り入れられており、「フランダースの犬」のあのラストシーンを再現した「昇天予告」は激アツ。

という謳い文句は、もはや不謹慎を通り越して、狂っているとしか思えない。

大人気マンガ「ドラゴンボール」の作者・鳥山明氏は、パチンコ会社からのパチンコ化の話に対して、
「私は自分のキャラクターが、パチンコという大人の賭博に使われるのが我慢ならないんですよ。
私は絶対に、パチンコに作品を売ったりしませんよ。だってそうでしょう、自分の子どもを賭博屋に売る人間がいますか?」
と行き過ぎたキャラクタービジネスへを非難したという。

名作劇場の版権を持つ「日本アニメーション」は、なぜ版権とともに心まで売ってしまったのだろうか。

コメント
同感!
世界名作劇場は我々の良心だとおもいます!
チキチキィータ #-|2008/01/25(金) 08:08 [ 編集 ]
>チキチキィータさん

同意してくれる方がいてうれしいです。

いくら商売でも、「これ以上やったらまずいだろう」という企業倫理があるはずですが、たぶん発想からして、日本ではなく海外資本のパチンコ会社じゃないでしょうか。

日本人なら、やはり抵抗ありますよねー。
管理人 #-|2008/01/25(金) 15:54 [ 編集 ]
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