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「自決命令出していない」 沖縄戦集団自決で元隊長が無実訴える

2007/11/09 18:26|社会TB:0CM:0
毅然とした態度で無実訴え 梅沢元守…
iZA!

 「自決命令は出していない」。9日、大阪地裁で本人尋問が始まった沖縄の集団自決訴訟。住民に集団自決を命じたと記述された座間味島の元守備隊長、梅沢裕さん(90)は、毅然(きぜん)とした態度で“無実”を訴えた。


PN2007110901000320.-.-.CI0002.jpg沖縄の集団自決訴訟で、住民に集団自決を命じたと記述された座間味島の元守備隊長、梅沢裕さん(90)が証言台に立った。

焦点となった集団自決前の状況について問われると、「(村民に対し)弾はやれない、死んではいけないと言いました」と集団自決命令をきっぱりと否定した。

昭和20年3月25日、将校会議中に村の助役ら5人が訪ねてきて、「いよいよ最後の時が来ました。敵が上陸したら逃げ場はありません。軍の足手まといにならないように老幼婦女子は自決します」と切羽詰った様子で言い、自決用の爆薬や手榴弾などの提供を求めた。

驚いた梅沢さんは即座に断り、「自決することはない。われわれは戦うが、村民はとにかく生き延びてくれ」と説得したという。

しかし昭和33年、週刊誌サンデー毎日「梅沢少佐が島民に自決命令を出した」と報じられた。そしてその内容がさまざまな書籍や雑誌に引用されて広まっていった。その中には、ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎の著書もあった。

「お国のために戦ってきたのに、なぜ事実がねじ曲げられるのかとがく然となった。屈辱、人間不信、孤独…。人の顔を見ることが辛く、家族にも肩身の狭い思いをさせた」と梅沢さんは振り返る。

だが救いの手が差し伸べられる転機が来た。
集団自決直前に会った5人のうち、唯一生き残った女性と再会。
戦後、集団自決は隊長命令だったと述べていた女性は苦しみ続けた胸の内を吐露し、「隊長は自決してはならんと明言した」と真相を証言してくれた。

さらに昭和62年、助役の弟が「集団自決は兄の命令。(戦傷病者戦没者遺族等援護法に基づく)遺族補償を得るため隊長命令にして申請した」と述べ、梅沢さんの目の前で謝ったという。
この男性は、厚生労働省に(援護の)申請をしたら、法律がない、と2回断られた。3回目のときに、軍の命令ということで申請したら許可されるかもしれないといわれ、村に帰って申請した」と真相を述べた。

結局は、政府の誘導によって、後ろめたさを感じながら、背に腹は代えられず、「隊長が自決命令を出した」という嘘の申請をしたのだ。
こうして、多くの遺族が、梅沢さんに罪を被せて補償を得ることができた。

集団自決について、軍の責任が全くなかったということはない。
しかし、平和の実現と事実の誤認は全く別問題である。
この訴訟の経緯を今後とも注視していきたい。

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